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脊柱管狭窄症と診断された方へ

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脊柱管狭窄症と診断されて、病院・整形外科、接骨院などで治療を受けても、改善せずにお悩みの方へ。当院にお任せください。

監修:柔道整復師青山睦

こんなことでお困りではないですか?

☑ 病院で腰部脊柱管狭窄症と言われたが、特に治療もなく、薬のみを処方された。

☑ 歩いていると痛み・しびれが出現し、少し休むとまた歩けるようになる。

☑ 立つ・歩くの動作をすると痛みが出現し、前かがみになると楽になる。

☑ 手術をしようか迷っている。

 

上記のようなことでお悩みの方は、一度腰痛整体Pivotまでご相談ください。

 

脊柱管狭窄症とは?

 

脊柱管とは、脳から体へとつながる、太さ1~2cm程の神経の通り道のことを指します。そして、脊柱管を通った神経は、枝を生やすように手足の先へ伸びていきます。

腰部脊柱管狭窄症とは、変形した椎間板や突出した骨により、神経の通り道が狭くなることで神経を圧迫し、痛み・痺れなどの症状が引き起こす病気です。


*参照記事【
公益財団法人 日本整形外科学会

脊柱管狭窄症の原因

☑ 加齢による発症

→原因の多くは、加齢により、じん帯や骨が変性し症状が引き起こされます。50代以降の高齢者に多く見られ、長時間歩くと痛み・しびれが発生し、少し休むとまた歩けるようになる「間欠跛行 」が特徴的な症状です。

 

*参考記事【間歇性跛行とは? | e-ヘルスネット (厚生労働省)

 

☑ 他の症状による併発

→腰椎の位置がずれる「分離すべり症」、椎骨の間にある椎間板がはみ出す「腰椎椎間板ヘルニア」などの症状による併発が原因で引き起こされる事があります。その他にも、骨粗しょう症や、脊椎周辺にできた腫瘍が原因となる場合もあります。圧迫される神経の箇所によって3つの型があります。脊柱管が狭くなり馬尾神経が圧迫される「馬尾型」、脊椎から外に向かう神経根が圧迫される「神経根型」、その両方が合わさった「混合型」があります。

 

*馬尾型・神経根型・混合型についての解説はこちら
→参考記事【脊柱管狭窄症について|医療法人康俊会 ILC国際腰痛クリニック

*参照記事【公益財団法人 日本整形外科学会

 

当院による脊柱管狭窄症の治療方法

 

 

当院では、患者様本人に自立してもらうこと、そして、将来的には私たちや病院や整形外科、治療院などに依存しなくてもいいように全力でサポートさせていただきます。

 

<脊柱管狭窄症の改善に向けた2つのアプローチ>

☑ 身体的改善…骨・椎間板・じん帯が神経を圧迫することにより、引き起こされる痛みの改善。

☑ 感覚的改善…脳の痛みを感じるセンサーの勘違いで引き起こされる痛みの改善。

 

当院では、神経と骨との接触をやわらげることに加え、痛みを感じているセンサーに働きかけ、痛みを感じないようにするための独自のアプローチをしていきます。

 

実際に患者様自身の体を動かして頂き、脳に「痛くない」と自覚させていきます。なかなか文章で説明してもピンと来られない方も多いと思いますので、直接体感していただくのが一番だと思います。

 

施術を受けられた方は、みなさん口を揃えて驚かれます。

 

その場しのぎの施術ではなく、患者様の自立をサポートするため、自宅でできるストレッチや痛みが出ない身体にするための予防法、セルフケアの方法なども丁寧にわかりやすくお伝えさせていただきます。

 

治療期間

週に1回の通院の場合:2ヶ月〜3ヶ月程度、週に2回の通院の場合:1ヶ月〜1ヶ月半程度かかります。

治療期間には、個人差がありますので、一概には言えませんがあくまで上記は目安とお考えください。

初回カウンセリングまたは施術をする際に、個別にしっかりと治療プランをご説明させていただきますので、ご安心ください。

 

当院の治療でこんな風に変わります。

 

腰痛を根本的に改善することができる。

☑ 長時間歩けるようになり、買い物などの外出が楽しくなる

☑ 自宅でできるセルフケアなど具体的な指導を受けることによる再発防止できる。

手術や薬、注射に頼らずに改善できる。

 

脊柱管狭窄症でご来院された方の声をご覧ください

脊柱管狭窄症でお悩みの【みよし市在住・76歳・女性・成瀬様】

 

どのようなお悩みがありましたか?

腰痛、しびれ、痛みがあります

ピボットへご来院頂く前はどの様な治療やお手入れをしていましたか?

首、背中の手術、リハビリといろいろな治療をしてきました。14年間治療したかいもなく今日に至っています。

ピボットでの、症状やお手入れの方法の説明はわかりやすかったですか?

・よく分かりました。 

実際に治療を受けてみてあなたの生活にどの様な変化がありましたか?

硬かった体が何となくやわらかくなり、痛みも多少、良くなった気がします。

どのような方にピボットを紹介してあげたいですか?

腰、足が痛いと言っている人。

最後にピボットの魅力を一言でどうぞ

1対1での治療が嬉しい。

 

脊柱管狭窄症でお悩みの【日進市在住・75歳・女性・角山様】

 

どのようなお悩みがありましたか?

・脊柱管狭窄症・すべり症。

ピボットへご来院頂く前はどの様な治療やお手入れをしていましたか?

・整形外科接骨院、マッサージ。

ピボットでの、症状やお手入れの方法の説明はわかりやすかったですか?

わかりやすいです。

実際に治療を受けてみてあなたの生活にどの様な変化がありましたか?

・お腹に力を入れる事ができなかったけど、お腹に力が入れる様になり少しですが腰が真っすぐに立った様なきがします。

どのような方にピボットを紹介してあげたいですか?

・腰の痛い人におすすめしたい。

最後にピボットの魅力を一言でどうぞ

・わかりやすい説明をしてくれます。

 

脊柱管狭窄症でお悩みの【東郷町在住・69歳・女性・杉原様】

 

どのようなお悩みがありましたか?

・脊柱管狭窄症になりました。

ピボットへご来院頂く前はどの様な治療やお手入れをしていましたか?

・近所の整体へ通ってました。

ピボットでの、症状やお手入れの方法の説明はわかりやすかったですか?

私自身の体(身体)のどの部分が痛みになるのか?どのような姿勢をすれば良いのか、とても解りやすく説明して頂きました。

実際に治療を受けてみてあなたの生活にどの様な変化がありましたか?

的を得た診察、安心しておまかせしました。

どのような方にピボットを紹介してあげたいですか?

腰の痛い方にご紹介したいと思います。

最後にピボットの魅力を一言でどうぞ

分かりやすく丁寧です。

 

脊柱管狭窄症でお悩みの【春日井市在住・64歳・女性・太田様】

 

どのようなお悩みがありましたか?

右ひざの後ろが非常に痛く歩行や車の運転に支障が出て困っていました。ひどい時はももの後ろから指先までしびれが走りました。

ピボットへご来院頂く前はどの様な治療やお手入れをしていましたか?

整形外科で受診(レントゲン及び MRI) 後、すべり症による脊柱管狭窄症と診断され 2ヶ月程投薬。手術の可能性もありと言われました。

ピボットでの、症状やお手入れの方法の説明はわかりやすかったですか?

ご説明に十分の時間を取って下さり、わかりやすかったです。質問にも丁寧にお答えいただき安心感を持てました 。

実際に治療を受けてみてあなたの生活にどの様な変化がありましたか?

痛みが和らいでいくのを早い段階で実感でき本当にありがたいです。日々の生活の中でも姿勢を正す意識が強くなりました。

どのような方にピボットを紹介してあげたいですか?

お医者様で薬か手術しか提案がなく、お困りの方におすすめしたいです。

最後にピボットの魅力を一言でどうぞ

・治療はソフトなのにも関わらず、とても効果を感じられます。手術をしないと治らない痛みを和らげて頂きます。下を向きがちだった私の強い味方です。

 

同業者の先生からも推薦の声をいただいております

21世紀健康館 院長 戸田 啓隆 先生

整体ピボットの青山先生と高崎先生とは普段から、同じ治療家として仲良くさせて頂いています。二人とも、患者さんと真摯に向き合い、どうやったら患者さんのお悩みを根本的に解決できるかをいつも考えていると思います。Googleの口コミの数や評価が高いのも当然の結果だなといつも感心しています。赤池駅周辺ではダントツで1番の整体だと私が太鼓判を押します!!

かわい接骨院 院長 河合 良介 先生

院長の高崎先生とは学生時代からの知り合いで、長年ライバルとして切磋琢磨してきた仲です。高崎先生自身が長年腰痛で苦しんだ過去があり、「つらい思いをしている患者さんの力になりたい」といつも話しています。症状を改善するだけでなく「再発しにくい体づくり」をしてくれる整体は他にはないんじゃないかなと思います。私の接骨院の近くに整体ピボットさんがなくてよかったなと、心の底から思います(笑)

脊柱管狭窄症に関するよくある質問

足のしびれや火照り、短い距離を休みながらでないと歩けません。年だから仕方ないのでしょうか?
脊柱管狭窄症の特徴として、6〜8割の人に「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」という歩行障害が出ることです。中枢神経は一度傷つくと再生できません。腰部脊柱管狭窄症を放置すると、高齢者の歩行困難や寝たきりを招くことになる非常に怖い病気です。違和感を感じたらいち早く検査しましょう。
通院頻度はどのくらいですか?
脊柱管狭窄症は人によって症状の重さにかなり幅があります。
まずは、ご来院いただいた上で診断・検査をさせていただいてからの判断にはなりますが、基本的には週1回ご来院いただき、症状が改善しはじめたのを確認できましたら、2週間に1回で様子をみていきます。それでも問題なければ3週間に1回と徐々に通院頻度を減らしていきます。痛みが無くなってから再発予防まできっちりと施術をさせていただきますので、安心してご相談ください。

その痛み、辛い症状、一人で悩まずに私にお任せください。

レントゲンやMRIだけでは、痛みやしびれ、不調が起こっている本当の原因を特定することはできません。

当院では独自検査方法とカウンセリングを組み合わせることで、どうしてその症状が表れているのか?の根本的な原因を徹底的に突き止め、正しい解決策をご提示させていただきます。

また、本当にお客様に良くなってもらうために、直接私たちが行う施術だけでなく、ご自宅やオフィスなどで手軽に行えるセルフケアの指導にも力を入れており、日常生活レベルを自然と上げていくサポートを行っております。

普通に日常生活を楽しく過ごせるように一緒に頑張りましょう。必ず良い方向に向かうことをお約束します。
→施術スタッフについてもっとみる

 

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施術料金

脊柱管狭窄症のお悩みの方は、基本施術料金8,800円(税込)となっております。しかし、初めてご来院の方に限り、施術料金8,800円(税込)と初回の検査・カウンセリング料3,300円(税込)も込みで3,980円(税込)でご利用いただけます

12月末まで

アクセス・基本情報

052-886-1994

愛知県日進市赤池1-2801エクセルヤマキ1D

営業日時:
平日・土曜 10時~12時、14時~19時(日曜日、祝日は定休日となります)
電話受付時間は9時~18時

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地下鉄鶴舞線赤池駅から徒歩2分