整形外科医が語らない脊柱管狭窄症の本当の話
2021年01月12日
脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)による、足のしびれや腰痛で困っている方は本当に多いです。
読んで字のごとく「神経の通り道が細くなる」のが脊柱管狭窄症です。
電気をかけたり、けん引をしたり、飲み薬を飲んだり、温めたり、、、、
それでよくなればいいんだけれど、なかなか症状が変わらないのであれば、電気をかけても、腰を引っ張っても、薬を飲んでも温めても、神経の通り道が広がっていないってことですよ。
何か月も続けても一向に良くならないなら、別の方法を探した方がいいと思います。
あ、手術は最後の最後の最後の手段ですよ。
そもそもなんで神経の通り道が細くなってしまったのか、それを解明して、これ以上通り道が細くならないようにしてあげなきゃいけません。
痛み止めやコルセットでごまかすなんてもってのほかですよ。
神経が圧迫されているのに、コルセットでさらに圧迫してどうすんのって話です。
一度、よく考えてみて下さいね。
さらに言うなら、脊柱管狭窄症と診断されていても、
実は神経の通り道が細くなっていることが直接の原因ではないことも、しばしばあります。
お医者さんで言われたからと言って、
診断名=原因だと決めつけてしまうと、意味のない治療を長年も続けることになりかねません。
膨大な時間とお金を無駄にしてしまうことになるのです。
そんなことはあってはなりません。
あなたが勇気をもって、行動をするなら、私が全力でサポートいたします。
今すぐにご連絡を下さいね。