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2022年03月25日
腰痛(脊柱管狭窄症)
右大腿部のシビレ
・20代の頃より腰痛あり
・1年前に右膝に痛み
・整形外科にて狭窄症・坐骨神経痛と診断
・右ももに違和感あり、シビレ
・正座が出来なくなった
・長時間の歩行ができない
・月に1度、マッサージ(治療院)に通っている
・身体のバランスチェック
・前後屈・回旋
・狭窄症テスト
自律神経・呼吸を整え、姿勢を安定させ身体の力み・緊張を取り除く施術を行う。
この施術を行うことで、腰にかかる負担が軽減される。
自律神経と呼吸を整えることで、なぜ身体の力み・緊張が改善されるのかを説明し初回の施術は終了いたしました。
また、呼吸・睡眠の重要性をお伝えし初回を終了。
前回より少し良い。
初回後少し落ち着いたが、数日でまた気になり始めた。
前回同様の施術を行う。
前回よりも姿勢が安定しやすくなる。
呼吸や日常での注意点などを再度確認し施術終了。
日常生活のなかであまり気にならなくなってきたが、畑仕事をした後に、時々辛くなる。
痛みはあまり感じなくなってきた。
油断をすると猫背になってしまう。
痛みや症状は特になし。
疲れが溜まると猫背になる。
また戻ってしまいそうで不安なこと、お手入れも兼ねて継続していきたい。
脊柱管狭窄症はあったかもしれませんが、それが腰痛とは直接関係するものではありませんでした。
猫背などの姿勢が崩れていたことや、疲労が溜まりやすい身体になっていたことが腰痛、右もものシビレに繋がっておりました。
腰痛=腰が悪い
というわけではありません。
この方同様に、脊柱管狭窄症や腰痛による痛み・シビレでお悩みの方にオススメ。
参照 脊柱管狭窄症と診断された方へ 参照 当院が初めての方へ 参照 主な腰痛の種類とは?
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